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-海外で暮らす家族と共に -
学校名 |
ムンバイ日本人学校 JAPANESE SCHOOL OF MUMBAI |
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地域 | アジア |
所在地 | インド |
HP | https://Japanese-school-of-mumbai.jimdo.com/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れが困難である
理由: 少人数学校のため、受け入れ対応できる職員がいないため → 面談により、入学の可否を判断する方向としている |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 |
現地校との情報交換はない(児童生徒の実態によって、必要に応じて行う) |
希望する支援 |
受け入れるための、人的、物的(教室等)な保障が必要と考える。また全職員が特別支援教育に対する理解を深めるための、情報提供・研修の機会などがあるとありがたい |
更新 | 2024年9月時点 |
260 |
学校名 |
ニューデリー日本人学校 |
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地域 | アジア |
所在地 | インド |
HP | http://www.ndjs.org/ |
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在籍者数 |
1名 (2024/11/11現在) |
受け入れ |
軽度の知的障害・自閉症・発達障害を単独または複合で有する児童生徒 |
条件 |
学級像や児童生徒像を踏まえ、特別な支援を継続的に受けることが適当な児童生徒であること |
学年 |
小学生・中学生 |
障害種類 |
自閉症・情緒障害 知的障害 |
担当者/資格 |
特別支援学級2名 特別支援学校教諭免許保有3名 特別支援教育コーディネーター |
特別支援学級 |
2学級 1学級の定員4名 |
取り組み |
今年度後期より1学級増設 |
配慮 |
・教育課程: 個別の教育支援計画や指導計画に基づく時間割編成。 |
相談先 |
本校スクールカウンセラー(非常勤) |
他の連携 |
特になし |
希望する支援 | |
更新 | 2024年11月時点 |
250 |
学校名 |
バンドン日本人学校 Bandung Japanese School |
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地域 | アジア |
所在地 | インドネシア |
HP | http://www.bjs.sch.id/ |
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在籍者数 |
1名 (2024/9/1 現在) |
受け入れ |
2024年度「自閉症・情緒障害学級」を新設することができ、今後、受け入れ可能な範囲を広げていくよう努めていく |
条件 |
指導者数、施設整備面等で、支援の内容によっては困難なことも予想されるので、まずはお話をさせていただきたい |
学年 |
中学部(2024.9/1現在) |
障害種類 |
知的障がいや情緒障がい、聴覚障がい、身体的な障がいなど支援の内容によっては受け入れ可能 |
担当者/資格 |
担当者:特別支援教育コーディネーター |
特別支援学級 |
あり(自閉症・情緒障害) |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 |
なし |
他の連携 | |
希望する支援 |
(1) 教員定数増が望ましいが、現状では教員配偶者や障がい児童生徒の保護者の協力をいただくことが必要だと思います |
更新 | 2024年9月時点 |
230 |
学校名 |
ジャカルタ日本人学校 Sekolah Jepang Jakarta |
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地域 | アジア |
所在地 | インドネシア |
HP | http://www.jjs.or.id/ |
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在籍者数 |
数名 (2024/9/1 現在) |
受け入れ |
受け入れる |
条件 |
(通常学級〉
|
学年 |
〈通常学級〉小学1年~中学3年 |
障害種類 |
軽度発達障害<LD,ADHD等>、高機能自閉症 、知的障害 、言語障害 、情緒障害 、その他(お子様の実態に応じて必ずしも受入ができるというわけではありません) |
担当者/資格 |
特別支援担当者 3名(特別支援学校教諭免許保持者) |
特別支援学級 |
有り 名称:6組 |
取り組み |
<特別支援教育コーディネーター、個別支援計画作成など> |
配慮 |
<教育面> |
相談先 |
あり |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
・専門知識のある人的資源の充実 |
更新 | 2024年9月時点 |
220 |
学校名 |
チカラン日本人学校 |
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地域 | アジア |
所在地 | インドネシア |
HP | https://cjs.or.id/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 | |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 |
コロナ禍の影響で、現地校も休校かオンライン対応で、他校との連携ができる環境にない |
希望する支援 |
専門性の高い職員の配置や採用 |
更新 | 2023年9月時点 |
221 |
学校名 |
シンガポール日本人学校小学部チャンギ校 The Japanese School Primary School,Changi Campus |
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地域 | アジア |
所在地 | シンガポール |
HP | http://www.sjs.edu.sg/changi/ |
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在籍者数 |
特別支援学級11名、通級指導教室12名(2023/9/1現在) |
受け入れ |
シンガポール日本人学校チャンギ校に加え、クレメンティ校も特別支援学級(知的障害、自閉・情緒障害学級)と通級指導教室(情緒)を令和元年度開設した(各々学区あり) |
条件 |
原則として障がいの程度や受入体制などを考慮し、年に3回、7月、11月、2月の就学・教育支援委員会で面接・児童観察等を実施して判断する。該当者がいない場合は開催しない。 |
学年 |
小学校1年生から6年生(令和5年より中学部支援学級開設) |
障害種類 |
知的障害、自閉・情緒障害、発達障害など |
担当者/資格 |
特別支援コーディネーターを含む11名(教諭6名、支援員5名) |
特別支援学級 |
3学級あり
・シリウス1~2(知的障害)・アルタイル1(自閉・情緒障害) 他に、通級指導教室(発達障害)(スピカ教室1~3) 定員:あり 問い合わせ先:「特別支援教育について」小学部チャンギ校、「編入学について」 シンガポール日本人学校事務局 |
取り組み |
(1)特別支援教育コーディネーターを中心にインクルーシブ教育を展開
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配慮 |
<教育面>
個の障がいや成長に応じた教材教具を活用し授業を行っている 自立活動や生活単元学習など、体験的な学習の充実を図っている |
相談先 |
国立特別支援教育総合研究所、 シンガポール日本人会クリニック、 ラッフルズジャパニーズクリニック等 |
他の連携 |
《現地校との連携》必要に応じて情報の入手などを実施する |
希望する支援 |
特別支援教育を担当する文科省派遣の教員配置、施設・設備の整備 |
更新 | 2023年9月時点 |
170 |
学校名 |
コロンボ日本人学校 |
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地域 | アジア |
所在地 | スリランカ |
HP | http://srilanka.jscol.com/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である |
条件 |
要相談。通常学級での指導が可能な軽度の障害については、ご相談ください |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 |
担当者はいない。該当児童生徒が所属する学級の担任が担当 (資格・免許なし) |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
定期的に全職員で児童生徒理解交流を実施し、指導の共通化を図っている |
配慮 |
教育上の配慮・・・本人の理解できるスピード、ノートがとりやすいように文字の大きさ、文字数等を配慮した板書等の工夫 設備上の配慮・・・できる限りユニバーサルデザインを意識した掲示の工夫をしている |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
現地校との交流は定期的に行っているが、児童生徒の転出入はほとんどないため、転出入に係る情報交換はない |
希望する支援 |
現状でも教師不足で、派遣教師の配偶者をボランティア教師と活用して何とか学校運営を行っている。現地採用教師を採用するにも小規模校のため、雇用するだけの資金もない。特別支援教育を充実させるためには、専門的知識を持った教師の配置と資金面での援助が不可欠である
|
更新 | 2024年9月時点 |
290 |
学校名 |
泰日協会学校シラチャ校(シラチャ日本人学校) Thai Japanese Association School Sriracha |
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地域 | アジア |
所在地 | タイ |
HP | http://www.tjas.ac.th/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
事前に保護者と十分な話し合いを行い、受け入れが可能かをお伝えする。 (なるべく早い段階で、本校ホームページの問い合わせフォーム「特別な配慮を要するか」の欄で「配慮を要する」にチェックを入れてご相談いただきたい) |
条件 |
本校の施設・人員体制での受け入れが可能と認められること |
学年 |
小学部全学年 |
障害種類 |
要相談 |
担当者/資格 |
担当者:1名 |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
・特別支援教育コーディネーターを設置している |
配慮 |
<教育面> ・通級指導教室にて個別の支援を行う ・通級指導教室に通う児童について、個別の教育支援計画を作成し活用している ・支援や配慮を要する児童生徒について、ケース会を開いたり、特別支援教育コーディネーターと担任、保護者とで支援方法を検討したりする <設備面> 通常の教室の半分の大きさで、通級指導教室を2教室設置している |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
転入時や転出時には、保護者の了解の下、必要に応じて、前籍校や医療機関、教育委員会等と情報交換を行う |
希望する支援 |
・特別支援教育の資格と経験を有している教員の恒常的・安定的確保 |
更新 | 2024年9月時点 |
160 |
学校名 |
泰日協会学校(バンコク日本人学校) Thai-Japanese Association School |
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地域 | アジア |
所在地 | タイ |
HP | http://www.tjas.ac.th/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
特別支援学級は、令和6年度については定員に達しているため受け入れを行っておりません |
条件 |
保護者及び本人との面接結果を基に、校内就学指導委員会で検討の上、学校長の判断の下に決定する |
学年 |
小学部1年生から中学部3年生 |
障害種類 |
知的障害または自閉症・情緒障害特別支援学級への就学が適切であると判断される児童 |
担当者/資格 |
11名(特別支援学校教諭免許保有数9名) |
特別支援学級 |
あり
名称:なかよし学級 問い合わせ先:小学部教頭 |
取り組み |
・特別支援学級における通常学級との交流学習、個別の教育支援計画・個別の指導計画の作成 |
配慮 |
<教育面>
・個別学習、小集団での学習など、様々な形態で学習を行っている ・個々の実態に応じて、交流学級での教科や参加形態を決めている <設備面> ・小学部4教室+プレイルーム+多目的室 ・中学部1教室+個別学習室 |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
日本の学校からの転入、日本の学校への転出時には、必要に応じて情報交換を行っている |
希望する支援 | |
更新 | 2024年9月時点 |
150 |
学校名 |
ダッカ日本人学校 Japanese School Dhaka |
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地域 | アジア |
所在地 | バングラデシュ |
HP | http://www.jsdhaka.com/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である 理由:人的物的環境が整っていない |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 | |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 |
発達障害に関わる連携や情報交換はない |
希望する支援 |
専門職員の派遣 |
更新 | 2024年9月時点 |
340 |