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-海外で暮らす家族と共に -
学校名 |
バンドン日本人学校 Bandung Japanese School |
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地域 | アジア |
所在地 | インドネシア |
HP | http://www.bjs.sch.id/ |
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在籍者数 |
1名 (2024/9/1 現在) |
受け入れ |
2024年度「自閉症・情緒障害学級」を新設することができ、今後、受け入れ可能な範囲を広げていくよう努めていく |
条件 |
指導者数、施設整備面等で、支援の内容によっては困難なことも予想されるので、まずはお話をさせていただきたい |
学年 |
中学部(2024.9/1現在) |
障害種類 |
知的障がいや情緒障がい、聴覚障がい、身体的な障がいなど支援の内容によっては受け入れ可能 |
担当者/資格 |
担当者:特別支援教育コーディネーター |
特別支援学級 |
あり(自閉症・情緒障害) |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 |
なし |
他の連携 | |
希望する支援 |
(1) 教員定数増が望ましいが、現状では教員配偶者や障がい児童生徒の保護者の協力をいただくことが必要だと思います |
更新 | 2024年9月時点 |
230 |
学校名 |
ニューデリー日本人学校 |
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地域 | アジア |
所在地 | インド |
HP | http://www.ndjs.org/ |
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在籍者数 |
1名 (2024/11/11現在) |
受け入れ |
軽度の知的障害・自閉症・発達障害を単独または複合で有する児童生徒 |
条件 |
学級像や児童生徒像を踏まえ、特別な支援を継続的に受けることが適当な児童生徒であること |
学年 |
小学生・中学生 |
障害種類 |
自閉症・情緒障害 知的障害 |
担当者/資格 |
特別支援学級2名 特別支援学校教諭免許保有3名 特別支援教育コーディネーター |
特別支援学級 |
2学級 1学級の定員4名 |
取り組み |
今年度後期より1学級増設 |
配慮 |
・教育課程: 個別の教育支援計画や指導計画に基づく時間割編成。 |
相談先 |
本校スクールカウンセラー(非常勤) |
他の連携 |
特になし |
希望する支援 | |
更新 | 2024年11月時点 |
250 |
学校名 |
ムンバイ日本人学校 JAPANESE SCHOOL OF MUMBAI |
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地域 | アジア |
所在地 | インド |
HP | https://Japanese-school-of-mumbai.jimdo.com/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れが困難である
理由: 少人数学校のため、受け入れ対応できる職員がいないため → 面談により、入学の可否を判断する方向としている |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 |
現地校との情報交換はない(児童生徒の実態によって、必要に応じて行う) |
希望する支援 |
受け入れるための、人的、物的(教室等)な保障が必要と考える。また全職員が特別支援教育に対する理解を深めるための、情報提供・研修の機会などがあるとありがたい |
更新 | 2024年9月時点 |
260 |
学校名 |
ハノイ日本人学校 |
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地域 | アジア |
所在地 | ベトナム |
HP | https://jsh.edu.vn |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難 |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 | |
取り組み |
※ コロナへの対応としてはオンライン双方向授業を行った |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 |
特になし |
希望する支援 |
人的、物的な支援支援体制 特に特別支援教育に造詣の深い教員の確保と施設・設備面の充実 |
更新 | 2024年9月時点 |
270 |
学校名 |
ホーチミン日本人学校 |
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地域 | アジア |
所在地 | ベトナム |
HP | https://jschoolhcmc.com/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 | |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 |
児童生徒調査票に記入程度、または保護者からの相談等 |
希望する支援 |
人的配置、教室の確保 |
更新 | 2024年9月時点 |
280 |