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-海外で暮らす家族と共に -
学校名 |
ニューデリー日本人学校 |
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地域 | アジア |
所在地 | インド |
HP | http://www.ndjs.org/ |
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在籍者数 |
1名 (2024/11/11現在) |
受け入れ |
軽度の知的障害・自閉症・発達障害を単独または複合で有する児童生徒 |
条件 |
学級像や児童生徒像を踏まえ、特別な支援を継続的に受けることが適当な児童生徒であること |
学年 |
小学生・中学生 |
障害種類 |
自閉症・情緒障害 知的障害 |
担当者/資格 |
特別支援学級2名 特別支援学校教諭免許保有3名 特別支援教育コーディネーター |
特別支援学級 |
2学級 1学級の定員4名 |
取り組み |
今年度後期より1学級増設 |
配慮 |
・教育課程: 個別の教育支援計画や指導計画に基づく時間割編成。 |
相談先 |
本校スクールカウンセラー(非常勤) |
他の連携 |
特になし |
希望する支援 | |
更新 | 2024年11月時点 |
250 |
学校名 |
サンチャゴ日本人学校 |
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地域 | 中南米 |
所在地 | チリ |
HP | https://www.iejapones.cl/ |
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在籍者数 |
1名 (2024/9/1 現在) |
受け入れ |
受け入れる |
条件 |
個々の状況に応じて、相談の上決定する |
学年 |
その時点での当該学年の状況に応じて、相談の上決定する |
障害種類 |
基本的に軽度な障害でないと受入れは困難。個々の状況に応じて、相談の上受入れ可否を決定する |
担当者/資格 |
資格・免許がある 2名 (特別支援学校教諭免許がある) |
特別支援学級 |
なし (設置予定: なし ) |
取り組み |
特別支援コーディネーターが教員に向けて発達障害についての研修を行っている |
配慮 |
<教育面>本校は児童生徒数が少ない学級が多く、個に応じた指導が比較的行いやすいことを利点としている <設備面>築30数年たっている校舎であり、バリアフリー化はできていない |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
現地校との連携は特にない |
希望する支援 |
・専門性のある教員の配置 |
更新 | 2024年9月時点 |
470 |
学校名 |
コタキナバル日本人学校 Kota Kinabalu Japanese School |
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地域 | アジア |
所在地 | マレーシア |
HP | https://kjs1983sabah.wixsite.com/kinabalu-japanese-sc |
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在籍者数 |
0名(2023/9/1現在) |
受け入れ |
受け入れが困難である
理由:教師の数が少なく、人的配置が整っていない。また小規模で複式学級があり、その上での対応は難しい |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 |
担当者:特別支援教育の免許保持者0名 |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
障がいの有無にかかわらず、特別支援教育の趣旨を生かした教育を進めたいと考えている |
配慮 |
<教育面>
一人一人の発達段階や個性をふまえた教育 <設備面> 現在のところ配慮が難しい |
相談先 |
なし |
他の連携 |
定期的な交流が中心である。 インターナショナルスクールと現地私立校の2校と情報交換を行っている |
希望する支援 |
人的な配置と職員研修 |
更新 | 2023年9月時点 |
210 |
学校名 |
高雄日本人学校(高雄市日僑学校) Kaohsiung Japanese School |
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地域 | アジア |
所在地 | 台湾 |
HP | https://www.kaohsiung-js.com/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
障害の内容程度により、諸条件と併せて受け入れを判断する |
条件 | |
学年 | |
障害種類 |
障害の内容程度により、諸条件と併せて受け入れを判断する |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定: なし) |
取り組み | |
配慮 |
<教育面> |
相談先 |
臨床心理士の会 With Kids |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
専門教員の配置、障害に応じた教材教具・環境整備、保護者との連携が大切だと考える |
更新 | 2024年9月時点 |
140 |
学校名 |
青島日本人学校 Qing Dao RibenRen Xue Xiao |
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地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://www.qingdaojs.org/ |
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在籍者数 |
0 名 (2024/9/1現在) |
受け入れ |
受け入れる |
条件 |
学校送迎バスに一人で長時間乗り、座っていることが難しい場合、保護者の登下校の送迎をお願いする |
学年 |
面談時、状況に応じて判断 |
障害種類 | |
担当者/資格 |
資格・免許はないが、特別支援教育の経験がある 1名 |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
特別支援教育担当者が中心となり、担任と保護者が協力して個別の支援計画の作成に取り組んでいる。相談に関しては、保護者からの意見や要望をうかがいながら、学校ができる具体的支援について、職員間で情報を共有し、確認していく |
配慮 |
<教育面>現在、特段の配慮は実施していない <設備面>車いす対応のトイレ、エレベーターの設置、スロープの設置 |
相談先 |
児童・生徒が国内で関わった専門機関との情報共有 |
他の連携 |
特になし |
希望する支援 |
特別支援教育の有資格者、指導経験者の確保 |
更新 | 2024年9月時点 |
100 |
学校名 |
ウィーン日本人国際学校 Japanische Internationale Schule in Wien |
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地域 | 欧州 |
所在地 | オーストリア |
HP | https://www.japaneseschool-wien.at/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れが困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 |
|
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 | |
希望する支援 |
(1)特別支援学級の設置 (2)教員の増員 |
更新 | 2024年9月時点 |
580 |
学校名 |
シドニー日本人国際学校 Sydney Japanese International School |
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地域 | オセアニア |
所在地 | オーストラリア |
HP | https://www.sjis.nsw.edu.au/ja/ |
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在籍者数 |
1名(2024/9/1現在) |
受け入れ |
受け入れについて協議・検討し、最終的には学校長が判断し決定する
理由:特別支援学級がないため、また、適切に受け入れるための(人的・金銭的) 環境、施設・設備の態勢が整っていないため、受け入れの可否について協議検討した上で受け入れる |
条件 |
特別な教育的支援を必要とする児童生徒の保護者が本校と協議し、適切に受け入れるための(人的・金銭的)環境づくりを了承した場合に、受け入れ可否を検討する。最終的に学校長が判断し承認した上で受け入れる |
学年 |
Y1~Y9 |
障害種類 |
個別に検討する |
担当者/資格 |
なし |
特別支援学級 |
なし (設置予定:日本からの派遣教員が増員された場合、設置の計画あり) |
取り組み |
特別な教育的支援を必要とする児童の入学について当該児童の保護者と協議 |
配慮 |
個別の状況に応じて対応。一部スロープあり、エレベーターあり |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
特になし |
希望する支援 |
専門の知識と経験を持った日本からの人的支援が必要 |
更新 | 2024年10月9日 |
880 |
学校名 |
大連日本人学校 |
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地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://www.japanda.cn/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 |
必要に応じでこちらから連絡をし、情報をいただくようにしています |
希望する支援 |
特別支援を専門的に行える教員の人的配置と外部の医療機関などとの連携 |
更新 | 2024年9月時点 |
050 |
学校名 |
サンパウロ日本人学校 Sociedade Japonesa de Educacao e Cultura(Japanese School of Sao Paulo) |
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地域 | 中南米 |
所在地 | ブラジル |
HP | https://admsjec.wixsite.com/sjechome |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れる |
条件 |
個々の状況に応じて、相談の上決定する |
学年 | |
障害種類 |
軽度発達障害等 |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
ある |
取り組み |
児童生徒支援委員会の設置。コーディネーターを中心に校内で情報交換を行い指導にあたる
全職員で、特別支援教育の研修を行っている
個別支援計画を作成し、計画的に指導をおこなっている |
配慮 |
<教育面>
児童生徒支援委員会を設置し,配慮事項の情報交換をして指導にあたっている
また、特別支援学級の児童には,個別指導計画を作成し個に応じた指導を行っている
<設備面> |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
日本の専門機関との連携。ネットを使っての相談体制 |
更新 | 2024年9月時点 |
500 |
学校名 |
メルボルン日本人学校 The Japanese School of Melbourne |
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地域 | オセアニア |
所在地 | オーストラリア |
HP | http://www.jsm.vic.edu.au/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
本校の受け入れ基準に合えば、原則として受け入れる |
条件 |
保護者から転入学の希望があった場合、保護者や現籍校から情報を得て、保護者と十分話し合った上で、本校の受け入れ基準に照らし合わせながら校内委員会で協議・検討し、最終的な判断は校長が行う |
学年 |
全学年(小1から中3) |
障害種類 |
個別に検討する。(学校施設面や支援人員の配置などから、肢体 |
担当者/資格 |
資格保有者2名 |
特別支援学級 |
あり
|
取り組み |
全職員で毎年、特別支援教育についての研修を行っている。また、定期的に校内委員会を開き、児童生徒の情報交換や支援体制の検討を行っている |
配慮 |
<教育面>個別の状況に応じて可能な限りの配慮をするが、詳細は保護者との相談の上決定する |
相談先 |
なし |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
専門の知識をもった人的支援、または障がいの程度に応じた個別の支援員の配置が必要 スロープの増設、エレベーターの設置、特別支援学級としての教室の増設などハード面 関係医療機関や相談機関にかかる必要な経費の負担支援 |
更新 | 2024年10月8日 |
900 |