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-海外で暮らす家族と共に -
学校名 |
ダッカ日本人学校 Japanese School Dhaka |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | バングラデシュ |
HP | http://www.jsdhaka.com/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である 理由:人的物的環境が整っていない |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 | |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 |
発達障害に関わる連携や情報交換はない |
希望する支援 |
専門職員の派遣 |
更新 | 2024年9月時点 |
340 |
学校名 |
コロンボ日本人学校 |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | スリランカ |
HP | http://srilanka.jscol.com/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である |
条件 |
要相談。通常学級での指導が可能な軽度の障害については、ご相談ください |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 |
担当者はいない。該当児童生徒が所属する学級の担任が担当 (資格・免許なし) |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
定期的に全職員で児童生徒理解交流を実施し、指導の共通化を図っている |
配慮 |
教育上の配慮・・・本人の理解できるスピード、ノートがとりやすいように文字の大きさ、文字数等を配慮した板書等の工夫 設備上の配慮・・・できる限りユニバーサルデザインを意識した掲示の工夫をしている |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
現地校との交流は定期的に行っているが、児童生徒の転出入はほとんどないため、転出入に係る情報交換はない |
希望する支援 |
現状でも教師不足で、派遣教師の配偶者をボランティア教師と活用して何とか学校運営を行っている。現地採用教師を採用するにも小規模校のため、雇用するだけの資金もない。特別支援教育を充実させるためには、専門的知識を持った教師の配置と資金面での援助が不可欠である
|
更新 | 2024年9月時点 |
290 |
学校名 |
ホーチミン日本人学校 |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | ベトナム |
HP | https://jschoolhcmc.com/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 | |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 |
児童生徒調査票に記入程度、または保護者からの相談等 |
希望する支援 |
人的配置、教室の確保 |
更新 | 2024年9月時点 |
280 |
学校名 |
ペナン日本人学校 Penang Japanese School |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | マレーシア |
HP | https://sites.google.com/mypjs.com/home |
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在籍者数 |
0 名 (2024/9/1現在) |
受け入れ |
受け入れは困難である 理由:現在の施設及び教員の実情から受け入れる余裕がない |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
各学級における軽度発達障がいがあると思われる児童生徒への支援(各担当教員による個別の支援)
|
配慮 | |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
学校間交流として、複数の現地校と定期的な児童生徒の交流は行っているが、特別支援に関する具体的な情報交換の例はまだない |
希望する支援 |
担当する教員の人的配置と教員自身の特別支援教育に関する理解と実践的な対応に関するスキルアップが必要。施設に関しても教室等の増築のための予算確保が必要である |
更新 | 2024年9月時点 |
200 |
学校名 |
ハノイ日本人学校 |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | ベトナム |
HP | https://jsh.edu.vn |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難 |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 | |
取り組み |
※ コロナへの対応としてはオンライン双方向授業を行った |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 |
特になし |
希望する支援 |
人的、物的な支援支援体制 特に特別支援教育に造詣の深い教員の確保と施設・設備面の充実 |
更新 | 2024年9月時点 |
270 |
学校名 |
カラチ日本人学校 |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | パキスタン |
HP | https://karachi-japanese-school.amebaownd.com/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 | |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 |
なし |
他の連携 | |
希望する支援 |
特別支援学級を新設するにあたって、その障害に適した環境(人事および施設)の充実が不可欠です。 |
更新 | 2024年9月時点 |
330 |
学校名 |
バンドン日本人学校 Bandung Japanese School |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | インドネシア |
HP | http://www.bjs.sch.id/ |
---|---|
在籍者数 |
1名 (2024/9/1 現在) |
受け入れ |
2024年度「自閉症・情緒障害学級」を新設することができ、今後、受け入れ可能な範囲を広げていくよう努めていく |
条件 |
指導者数、施設整備面等で、支援の内容によっては困難なことも予想されるので、まずはお話をさせていただきたい |
学年 |
中学部(2024.9/1現在) |
障害種類 |
知的障がいや情緒障がい、聴覚障がい、身体的な障がいなど支援の内容によっては受け入れ可能 |
担当者/資格 |
担当者:特別支援教育コーディネーター |
特別支援学級 |
あり(自閉症・情緒障害) |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 |
なし |
他の連携 | |
希望する支援 |
(1) 教員定数増が望ましいが、現状では教員配偶者や障がい児童生徒の保護者の協力をいただくことが必要だと思います |
更新 | 2024年9月時点 |
230 |
学校名 |
蘇州日本人学校 |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://www.jsscn.org/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定 なし) |
取り組み |
・児童生徒の実態に応じて個別支援計画を作成し、特別支援コーディネーターを中心に教職員全員で共有、支援の内容や方法を検討している |
配慮 |
<教育面>現在の通常学級での教育を基本としながら、必要に応じて可能な限りの配慮 <設備面>スロープ、エレベーター、身障者用トイレなど |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
特になし |
希望する支援 |
・特別支援教育が実施できる人員体制、専門知識やスキルを有した教職員の配置 |
更新 | 2024年9月時点 |
040 |
学校名 |
天津日本人学校 |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://www.tensinjs.net/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定: なし) |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 | |
希望する支援 |
(このリストをご覧になった本校入学希望の保護者へ) |
更新 | 2024年9月時点 |
080 |
学校名 |
泰日協会学校シラチャ校(シラチャ日本人学校) Thai Japanese Association School Sriracha |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | タイ |
HP | http://www.tjas.ac.th/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
事前に保護者と十分な話し合いを行い、受け入れが可能かをお伝えする。 (なるべく早い段階で、本校ホームページの問い合わせフォーム「特別な配慮を要するか」の欄で「配慮を要する」にチェックを入れてご相談いただきたい) |
条件 |
本校の施設・人員体制での受け入れが可能と認められること |
学年 |
小学部全学年 |
障害種類 |
要相談 |
担当者/資格 |
担当者:1名 |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
・特別支援教育コーディネーターを設置している |
配慮 |
<教育面> ・通級指導教室にて個別の支援を行う ・通級指導教室に通う児童について、個別の教育支援計画を作成し活用している ・支援や配慮を要する児童生徒について、ケース会を開いたり、特別支援教育コーディネーターと担任、保護者とで支援方法を検討したりする <設備面> 通常の教室の半分の大きさで、通級指導教室を2教室設置している |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
転入時や転出時には、保護者の了解の下、必要に応じて、前籍校や医療機関、教育委員会等と情報交換を行う |
希望する支援 |
・特別支援教育の資格と経験を有している教員の恒常的・安定的確保 |
更新 | 2024年9月時点 |
160 |
学校名 |
北京日本人学校 The Japanese School of Beijing |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | https://jsb-cn.com/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定 なし) |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 |
中国現地校との連携はありません |
希望する支援 |
人員の安定的な確保、専門機関との連携(対面で対応可かどうか) |
更新 | 2024年9月時点 |
010 |
学校名 |
台北日本人学校(台北市日僑学校) Taipei Japanese School |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | 台湾 |
HP | http://www.tjs.tp.edu.tw/ |
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在籍者数 |
4名 (2024/9/1現在)*教職員数及び学校施設の関係で、4名を上限としている |
受け入れ |
受け入れる |
条件 |
校内審査(特別支援教育・就学委員会)で認められた児童 |
学年 |
小学部1年~6年 児童 |
障害種類 |
軽度発達障害<LD,ADHD 等>、高機能自閉症、知的障害、情緒障害 |
担当者/資格 |
特別支援学級教諭免許保持者 2名 |
特別支援学級 |
あり
名称:ひまわり
定員: 4 名(2024/9/1現在) 問い合わせ先:教頭 |
取り組み |
〇学級担任とは別に、特別支援教育コーディネーターを配置し、特別支援体制の整備・調整をおこなっている |
配慮 |
<教育面> <設備面> |
相談先 |
臨床心理士の会 With Kids |
他の連携 |
現地校からの編入生、転出生の情報共有、資料の引継ぎ |
希望する支援 |
〇学校内に、専門的な知識を有する職員を配置することが必要だと考える |
更新 | 2024年9月時点 |
120 |
学校名 |
クアラルンプール日本人学校 |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | マレーシア |
HP | https://jskl.edu.my/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
以下の条件を満たしていれば、受け付ける |
条件 |
心身の発達に障害があり、「特別な支援を要する児童生徒の受け入れ」をしている。しかしながら、本校は在外教育施設における私立学校であり、日本の公立学校と同等の条件整備はできないため、特別な支援を要する児童生徒の全てを受け入れることは困難な状況である。そのため、医療行為が必要な児童生徒や身辺自立に支援が必要な児童生徒については、受け入れていない。また、特別支援学級(小学部のみ)において、年度途中の受け入れはしていない。 ★小学部に知的障害特別支援学級(なかよし)を設置している。入級については次のとおりである ★「通級指導教室」の受け入れについて |
学年 |
小学部1年から6年 |
障害種類 |
特別支援学級:知的障害 |
担当者/資格 |
特別支援学級:特別支援教育免許保有者 |
特別支援学級 |
あり |
取り組み |
「一人ひとりの児童・生徒の実態および発達段階や特性に即し、個に応じた指導に重点をおき、児童・生徒の発達を伸長する」を目標に特別支援教育コーディネーターを中心に特別支援委員会や校内研修を開いて個のニーズに応じた支援・指導を行っている。 また、令和5年度より「(公財)海外子女教育振興財団」主催の遠隔コンサルテーションを通して、特別な支援が必要な児童生徒の事例をあげて日本の専門員から指導やアドバイスを受けている。また月2回程度、臨床発達心理士が巡回相談を実施している。 |
配慮 |
JSKL教育相談随時受付、「個別の支援計画」「個別の指導計画」の作成 |
相談先 |
なし |
他の連携 |
遠隔コンサルテーション「(公財)海外子女教育振興財団」との共同研修、巡回指導員来校 |
希望する支援 |
医療機関との専門的な知識を有する専門機関(スクールカウンセラー等も含めて)との連携ができる体制、専門的な教材教具などの設備の充実 |
更新 | 2024年9月現在 |
180 |
学校名 |
泰日協会学校(バンコク日本人学校) Thai-Japanese Association School |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | タイ |
HP | http://www.tjas.ac.th/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
特別支援学級は、令和6年度については定員に達しているため受け入れを行っておりません |
条件 |
保護者及び本人との面接結果を基に、校内就学指導委員会で検討の上、学校長の判断の下に決定する |
学年 |
小学部1年生から中学部3年生 |
障害種類 |
知的障害または自閉症・情緒障害特別支援学級への就学が適切であると判断される児童 |
担当者/資格 |
11名(特別支援学校教諭免許保有数9名) |
特別支援学級 |
あり
名称:なかよし学級 問い合わせ先:小学部教頭 |
取り組み |
・特別支援学級における通常学級との交流学習、個別の教育支援計画・個別の指導計画の作成 |
配慮 |
<教育面>
・個別学習、小集団での学習など、様々な形態で学習を行っている ・個々の実態に応じて、交流学級での教科や参加形態を決めている <設備面> ・小学部4教室+プレイルーム+多目的室 ・中学部1教室+個別学習室 |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
日本の学校からの転入、日本の学校への転出時には、必要に応じて情報交換を行っている |
希望する支援 | |
更新 | 2024年9月時点 |
150 |
学校名 |
マニラ日本人学校 Manila Japanese School |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | フィリピン |
HP | http://www.mjs.ph/ |
---|---|
在籍者数 |
特別支援学級 3 名、通級指導教室 13 名 (2024/9/1 現在) |
受け入れ |
受け入れる |
条件 |
特別支援学級は、保護者及び本人との面談の結果を基に、校内の就学委員会等で検討を行い、受け入れを決定する。通級指導教室は、保護者からの要請を受けてから、本人の状況により学級担任、特別支援コーディネーター等で協議を行った上で指導を開始する |
学年 |
特別支援学級小学部 1 年~6年、通級指導教室小学部 1 年~中学部3年生 |
障害種類 |
特別支援学級は知的障害があり、固定学級での指導が適当とする児童 |
担当者/資格 |
特別支援学級 担当者2名(特別支援教諭免許保有 1名、特別支援教育の経験あり2名) |
特別支援学級 |
ある |
取り組み |
特別支援教育コーディネーター配置、本人・保護者への相談体制 |
配慮 |
(教育上の配慮)教室内での座席位置・掲示物の整理、ICT活用による板書・教材等の工夫、安全な教具の利用など (設備上の配慮)クールダウンエリアの確保 |
相談先 |
独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所 |
他の連携 |
転出入時に適宜行う |
希望する支援 |
・専門性の高い教員の確保、増員 |
更新 | 2024年9月時点 |
350 |
学校名 |
ムンバイ日本人学校 JAPANESE SCHOOL OF MUMBAI |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | インド |
HP | https://Japanese-school-of-mumbai.jimdo.com/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れが困難である
理由: 少人数学校のため、受け入れ対応できる職員がいないため → 面談により、入学の可否を判断する方向としている |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 |
現地校との情報交換はない(児童生徒の実態によって、必要に応じて行う) |
希望する支援 |
受け入れるための、人的、物的(教室等)な保障が必要と考える。また全職員が特別支援教育に対する理解を深めるための、情報提供・研修の機会などがあるとありがたい |
更新 | 2024年9月時点 |
260 |
学校名 |
ジャカルタ日本人学校 Sekolah Jepang Jakarta |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | インドネシア |
HP | http://www.jjs.or.id/ |
---|---|
在籍者数 |
数名 (2024/9/1 現在) |
受け入れ |
受け入れる |
条件 |
(通常学級〉
|
学年 |
〈通常学級〉小学1年~中学3年 |
障害種類 |
軽度発達障害<LD,ADHD等>、高機能自閉症 、知的障害 、言語障害 、情緒障害 、その他(お子様の実態に応じて必ずしも受入ができるというわけではありません) |
担当者/資格 |
特別支援担当者 3名(特別支援学校教諭免許保持者) |
特別支援学級 |
有り 名称:6組 |
取り組み |
<特別支援教育コーディネーター、個別支援計画作成など> |
配慮 |
<教育面> |
相談先 |
あり |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
・専門知識のある人的資源の充実 |
更新 | 2024年9月時点 |
220 |
学校名 |
シンガポール日本人学校小学部チャンギ校 The Japanese School Primary School,Changi Campus |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | シンガポール |
HP | http://www.sjs.edu.sg/changi/ |
---|---|
在籍者数 |
特別支援学級11名、通級指導教室12名(2023/9/1現在) |
受け入れ |
シンガポール日本人学校チャンギ校に加え、クレメンティ校も特別支援学級(知的障害、自閉・情緒障害学級)と通級指導教室(情緒)を令和元年度開設した(各々学区あり) |
条件 |
原則として障がいの程度や受入体制などを考慮し、年に3回、7月、11月、2月の就学・教育支援委員会で面接・児童観察等を実施して判断する。該当者がいない場合は開催しない。 |
学年 |
小学校1年生から6年生(令和5年より中学部支援学級開設) |
障害種類 |
知的障害、自閉・情緒障害、発達障害など |
担当者/資格 |
特別支援コーディネーターを含む11名(教諭6名、支援員5名) |
特別支援学級 |
3学級あり
・シリウス1~2(知的障害)・アルタイル1(自閉・情緒障害) 他に、通級指導教室(発達障害)(スピカ教室1~3) 定員:あり 問い合わせ先:「特別支援教育について」小学部チャンギ校、「編入学について」 シンガポール日本人学校事務局 |
取り組み |
(1)特別支援教育コーディネーターを中心にインクルーシブ教育を展開
|
配慮 |
<教育面>
個の障がいや成長に応じた教材教具を活用し授業を行っている 自立活動や生活単元学習など、体験的な学習の充実を図っている |
相談先 |
国立特別支援教育総合研究所、 シンガポール日本人会クリニック、 ラッフルズジャパニーズクリニック等 |
他の連携 |
《現地校との連携》必要に応じて情報の入手などを実施する |
希望する支援 |
特別支援教育を担当する文科省派遣の教員配置、施設・設備の整備 |
更新 | 2023年9月時点 |
170 |
学校名 |
深セン日本人学校 Japanese School of Shenzhen |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://www.jsszcn.com/ |
---|---|
在籍者数 |
支援により通常の学級で活動できる在籍者はある |
受け入れ |
原則として、受け入れはしていない(応相談) |
条件 |
必要な支援が、学級担任(通常の学級)・教科担任の配慮で対応できる範囲であること |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定: なし) |
取り組み |
児童生徒交流会を週1回、連絡協議会3ヶ月に1回行い、児童生徒について情報共有、共通理解を行っている。通常の学級における配慮を要する児童生徒には、ケース会議を実施し、学校でできる必要な対策を講じている。 |
配慮 | |
相談先 |
なし |
他の連携 |
保護者の了解のもとでの支援計画等の引き継ぎは可能です |
希望する支援 |
(このリストをご覧になった本校入学希望の保護者へ) |
更新 | 2023年9月時点 |
090 |
学校名 |
台中日本人学校(台中市日僑学校) Taichung Japanese School |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | 台湾 |
HP | http://tjs.ehosting.com.tw |
---|---|
在籍者数 |
|
受け入れ |
受け入れる |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 |
特別支援学校教諭免許保有者 2名 |
特別支援学級 |
あり 名称:やしのみ学級 |
取り組み |
・在籍児童・生徒に対して
|
配慮 |
教育上の配慮・・・障害に応じた校内でできる方法を本人、保護者と検討 設備上の配慮・・・障害に応じた校内でできる方法を本人、保護者と検討 |
相談先 |
あり。 特別支援教育総合研究所・発達障害教育情報センター、臨床心理士の会 With Kids |
他の連携 |
・台中市教育局視察(台中市教育局長対談) |
希望する支援 |
・母語での発達検査 |
更新 | 2023年9月時点 |
130 |
学校名 |
大連日本人学校 |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://www.japanda.cn/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 |
必要に応じでこちらから連絡をし、情報をいただくようにしています |
希望する支援 |
特別支援を専門的に行える教員の人的配置と外部の医療機関などとの連携 |
更新 | 2024年9月時点 |
050 |
学校名 |
釜山日本人学校 Pusan Japanese School |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | 大韓民国 |
HP | http://busanjs.com/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 | |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 |
現地校から来る児童生徒がほぼいないが、そのような時には連絡ができる |
希望する支援 |
職員数および施設環境 |
更新 | 2023年9月時点 |
310 |
学校名 |
青島日本人学校 Qing Dao RibenRen Xue Xiao |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://www.qingdaojs.org/ |
---|---|
在籍者数 |
0 名 (2024/9/1現在) |
受け入れ |
受け入れる |
条件 |
学校送迎バスに一人で長時間乗り、座っていることが難しい場合、保護者の登下校の送迎をお願いする |
学年 |
面談時、状況に応じて判断 |
障害種類 | |
担当者/資格 |
資格・免許はないが、特別支援教育の経験がある 1名 |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
特別支援教育担当者が中心となり、担任と保護者が協力して個別の支援計画の作成に取り組んでいる。相談に関しては、保護者からの意見や要望をうかがいながら、学校ができる具体的支援について、職員間で情報を共有し、確認していく |
配慮 |
<教育面>現在、特段の配慮は実施していない <設備面>車いす対応のトイレ、エレベーターの設置、スロープの設置 |
相談先 |
児童・生徒が国内で関わった専門機関との情報共有 |
他の連携 |
特になし |
希望する支援 |
特別支援教育の有資格者、指導経験者の確保 |
更新 | 2024年9月時点 |
100 |
学校名 |
高雄日本人学校(高雄市日僑学校) Kaohsiung Japanese School |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | 台湾 |
HP | https://www.kaohsiung-js.com/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
障害の内容程度により、諸条件と併せて受け入れを判断する |
条件 | |
学年 | |
障害種類 |
障害の内容程度により、諸条件と併せて受け入れを判断する |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定: なし) |
取り組み | |
配慮 |
<教育面> |
相談先 |
臨床心理士の会 With Kids |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
専門教員の配置、障害に応じた教材教具・環境整備、保護者との連携が大切だと考える |
更新 | 2024年9月時点 |
140 |
学校名 |
コタキナバル日本人学校 Kota Kinabalu Japanese School |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | マレーシア |
HP | https://kjs1983sabah.wixsite.com/kinabalu-japanese-sc |
---|---|
在籍者数 |
0名(2023/9/1現在) |
受け入れ |
受け入れが困難である
理由:教師の数が少なく、人的配置が整っていない。また小規模で複式学級があり、その上での対応は難しい |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 |
担当者:特別支援教育の免許保持者0名 |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
障がいの有無にかかわらず、特別支援教育の趣旨を生かした教育を進めたいと考えている |
配慮 |
<教育面>
一人一人の発達段階や個性をふまえた教育 <設備面> 現在のところ配慮が難しい |
相談先 |
なし |
他の連携 |
定期的な交流が中心である。 インターナショナルスクールと現地私立校の2校と情報交換を行っている |
希望する支援 |
人的な配置と職員研修 |
更新 | 2023年9月時点 |
210 |
学校名 |
チカラン日本人学校 |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | インドネシア |
HP | https://cjs.or.id/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 | |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 |
コロナ禍の影響で、現地校も休校かオンライン対応で、他校との連携ができる環境にない |
希望する支援 |
専門性の高い職員の配置や採用 |
更新 | 2023年9月時点 |
221 |
学校名 |
ヤンゴン日本人学校 Yangon Japanese School |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | ミャンマー |
HP | https://www.yjs-ed.com/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難 |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし |
取り組み |
特別支援教育コーディネーターは校務分掌にあり、人員を配置している |
配慮 |
教育上の配慮・・・言語指導に支援員を配置している 設備上の配慮・・・特に無し |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
現状の枠にプラスでの教員派遣 |
更新 | 2023年9月 時点 |
360 |
学校名 |
ニューデリー日本人学校 |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | インド |
HP | http://www.ndjs.org/ |
---|---|
在籍者数 |
1名 (2024/11/11現在) |
受け入れ |
軽度の知的障害・自閉症・発達障害を単独または複合で有する児童生徒 |
条件 |
学級像や児童生徒像を踏まえ、特別な支援を継続的に受けることが適当な児童生徒であること |
学年 |
小学生・中学生 |
障害種類 |
自閉症・情緒障害 知的障害 |
担当者/資格 |
特別支援学級2名 特別支援学校教諭免許保有3名 特別支援教育コーディネーター |
特別支援学級 |
2学級 1学級の定員4名 |
取り組み |
今年度後期より1学級増設 |
配慮 |
・教育課程: 個別の教育支援計画や指導計画に基づく時間割編成。 |
相談先 |
本校スクールカウンセラー(非常勤) |
他の連携 |
特になし |
希望する支援 | |
更新 | 2024年11月時点 |
250 |
学校名 |
上海日本人学校 虹橋校 Shanghai Japanese School |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://www.srx2.net.cn/ |
---|---|
在籍者数 |
10名(2023/9/1現在) |
受け入れ |
受け入れる |
条件 |
以下の条件を満たしているお子様についての、特別支援入学・編入のエントリーを認めております。 |
学年 |
小学校1年生から6年生 |
障害種類 |
知的障害学級・自閉症情緒障害学級 |
担当者/資格 |
特別支援学校教諭免許保有・特別支援教育経験者 4名 |
特別支援学級 |
あり 名称:虹の子 問い合わせ先: 上海日本人学校虹橋校HP |
取り組み |
特別支援学級での学習と交流級での学習 |
配慮 |
・オンライン教育相談随時受付
|
相談先 |
なし |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
特別支援教育の資格を有し、指導経験のある教員の確保が必要 |
更新 | 2023年9月時点 |
020 |
学校名 |
広州日本人学校 Japanese School of Guangzhou |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://jsgcn.com/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
原則、受け入れていない |
条件 |
事前に必ず相談を受け、検討後、本人・保護者と面談を行う。対象児童の学習、生活状況を確認の上、受け入れが可能であるかどうかを判断。理事会で承認。(他の児童への学習・運動の機会を妨げる行動をしない。特別な支援が出来ないことを理解した上で、必要に応じ、保護者の付き添いを行える等)
|
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 |
担当者なし |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
適切な人員を確保するための資金援助・補助 |
更新 | 2022年9月時点 |
070 |
学校名 |
杭州日本人学校 Hangzhou Japanese School |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://www.hzjschool.com/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
保護者・本人と面談の上、受け入れを検討する |
条件 |
保護者による送迎 |
学年 |
面談により判断する |
障害種類 | |
担当者/資格 |
専任の担当者・有資格者はいない |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
・保護者が医療機関での受診結果を本校に提出し、個別の支援の仕方について担任や管理職と充分に相談したうえで通常の学級における指導を行っている |
配慮 |
<教育面>全校行事などでは、個別に休憩の回数を多くとるなどさせている |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
カウンセラーの巡回指導など。ただし学校には予算はなく、国や関係機関による支援が必要 |
更新 | 2022年9月時点 |
060 |
学校名 |
イスラマバード日本人学校 Islamabad Japanese School |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | パキスタン |
HP | https://ijs.net.pk/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
個々のケースで協議 |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定 なし) |
取り組み |
特別支援コーディネーター、校内委員会、個別の教育支援計画作成等 |
配慮 |
<教育面>必要な教科での特別の教育課程の編成 <設備面>個別指導を行うための教室の確保 |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
なし |
希望する支援 | |
更新 | 2023年9月時点 |
320 |
学校名 |
カイロ日本人学校 Cairo Japanese School |
---|---|
地域 | アフリカ |
所在地 | エジプト |
HP | https://cjseg.jimdofree.com/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である
|
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 |
なし |
他の連携 | |
希望する支援 |
人的配置、施設整備の費用補助が必要。相談機関の確保 |
更新 | 2024年9月10日 |
850 |
学校名 |
ヨハネスブルグ日本人学校 |
---|---|
地域 | アフリカ |
所在地 | 南アフリカ共和国 |
HP | http://www.jsj.org.za/ |
---|---|
在籍者数 |
0名 (2024/9/1現在) |
受け入れ |
受け入れる |
条件 |
状況に応じて受け入れを判断
|
学年 |
小学校1年生から中学部3年まで |
障害種類 |
障害の内容程度により、諸条件と併せて受け入れを判断する |
担当者/資格 |
資格/免許保有者2名 特別支援学校教諭免許、学校心理士 |
特別支援学級 | |
取り組み |
特別支援教育に関する児童生徒理解のための研修 |
配慮 |
<教育面>状況に応じて座席等の配慮 <設備面>特になし |
相談先 |
日本学校心理士会 |
他の連携 |
転入時の保護者の承諾に基づく情報交換の要請と転出先への情報提供 |
希望する支援 |
特別支援学校教諭免許がある教員の配置 学校で、特別支援教育に対する体制を構築すること 運営理事会、保護者等、学校関係者の理解 |
更新 | 2024年10月8日 |
870 |
学校名 |
パース日本人学校 The Japanese School in Perth |
---|---|
地域 | オセアニア |
所在地 | オーストラリア |
HP | https://jsp.wa.edu.au/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れる |
条件 |
転入学の希望があった場合は、保護者や現籍校から情報をもらいながら、保護者と十分話し合った上で受け入れを決定する |
学年 |
小1から中3(現在籍中3) |
障害種類 |
個別に検討する |
担当者/資格 |
9名(資格/免許はない) |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
個別指導計画を作成。定期的に、特別支援校内委員会を実施 |
配慮 |
<教育面>UD授業の推進 座席の位置の配慮 保護者と丁寧に相談して対応 <設備面>各教室に大型モニターの設置をして視覚支援に努める ipadを一人一人に貸与し、学習に活用することで支援を行う |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
特別支援に係る相談機関とのつながり(日本語でのカウンセリングが受けられる) 必要な経費の負担支援 |
更新 | 2024年10月8日 |
890 |
学校名 |
メルボルン日本人学校 The Japanese School of Melbourne |
---|---|
地域 | オセアニア |
所在地 | オーストラリア |
HP | http://www.jsm.vic.edu.au/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
本校の受け入れ基準に合えば、原則として受け入れる |
条件 |
保護者から転入学の希望があった場合、保護者や現籍校から情報を得て、保護者と十分話し合った上で、本校の受け入れ基準に照らし合わせながら校内委員会で協議・検討し、最終的な判断は校長が行う |
学年 |
全学年(小1から中3) |
障害種類 |
個別に検討する。(学校施設面や支援人員の配置などから、肢体 |
担当者/資格 |
資格保有者2名 |
特別支援学級 |
あり
|
取り組み |
全職員で毎年、特別支援教育についての研修を行っている。また、定期的に校内委員会を開き、児童生徒の情報交換や支援体制の検討を行っている |
配慮 |
<教育面>個別の状況に応じて可能な限りの配慮をするが、詳細は保護者との相談の上決定する |
相談先 |
なし |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
専門の知識をもった人的支援、または障がいの程度に応じた個別の支援員の配置が必要 スロープの増設、エレベーターの設置、特別支援学級としての教室の増設などハード面 関係医療機関や相談機関にかかる必要な経費の負担支援 |
更新 | 2024年10月8日 |
900 |
学校名 |
シドニー日本人国際学校 Sydney Japanese International School |
---|---|
地域 | オセアニア |
所在地 | オーストラリア |
HP | https://www.sjis.nsw.edu.au/ja/ |
---|---|
在籍者数 |
1名(2024/9/1現在) |
受け入れ |
受け入れについて協議・検討し、最終的には学校長が判断し決定する
理由:特別支援学級がないため、また、適切に受け入れるための(人的・金銭的) 環境、施設・設備の態勢が整っていないため、受け入れの可否について協議検討した上で受け入れる |
条件 |
特別な教育的支援を必要とする児童生徒の保護者が本校と協議し、適切に受け入れるための(人的・金銭的)環境づくりを了承した場合に、受け入れ可否を検討する。最終的に学校長が判断し承認した上で受け入れる |
学年 |
Y1~Y9 |
障害種類 |
個別に検討する |
担当者/資格 |
なし |
特別支援学級 |
なし (設置予定:日本からの派遣教員が増員された場合、設置の計画あり) |
取り組み |
特別な教育的支援を必要とする児童の入学について当該児童の保護者と協議 |
配慮 |
個別の状況に応じて対応。一部スロープあり、エレベーターあり |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
特になし |
希望する支援 |
専門の知識と経験を持った日本からの人的支援が必要 |
更新 | 2024年10月9日 |
880 |
学校名 |
サンホセ日本人学校 Escuela Japonesa de San Jose |
---|---|
地域 | 中南米 |
所在地 | コスタリカ |
HP | http://www.escuelaj.com/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れ対応が厳しい状態(理由:資格所有者・担当経験者の人的確保が難しい状況である) |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 | |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 |
現在特に行っていない |
希望する支援 |
通常学級でも複式授業を行っている状態なので、人的支援が必要である |
更新 | 2024年9月時点 |
450 |
学校名 |
ブエノスアイレス日本人学校 Asociation Cultural Y Educativa Japonesa |
---|---|
地域 | 中南米 |
所在地 | アルゼンチン |
HP | https://jpschoolarg.wixsite.com/mysite |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れない |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 |
特別支援学校教諭免許保有 0名、特別支援教育の経験あり 1名 |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) 問い合わせ先:なし |
取り組み |
特別支援コーディネーターが職員に向けて発達障害についての研修を行っている |
配慮 |
<教育面> 本校は児童生徒数が少なく、個別指導ができることを利点としている |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
特になし |
希望する支援 |
・校舎内外のバリアフリー化をはじめとする施設の整備 |
更新 | 2024年9月時点 |
420 |
学校名 |
日本メキシコ学院日本コース |
---|---|
地域 | 中南米 |
所在地 | メキシコ |
HP | https://www.liceomexicanojapones.edu.mx/ja/riseotoha |
---|---|
在籍者数 |
3名(2024/9/1現在) |
受け入れ |
受け入れる |
条件 |
保護者及び本人との面接結果を基に学校長の判断の下に決定する |
学年 |
小中全学年 |
障害種類 |
軽度発達障害<LD,ADHD等>、高機能自閉症、知的障害、言語障害、情緒障害 |
担当者/資格 |
担当者:資格・免許がある 1名 |
特別支援学級 |
ある 学級名:ひまわり 定員: 5名 (2024/9/1現在) 問い合わせ先: 教頭 |
取り組み |
・特別支援学級における通常学級との交流学習、個別の教育支援計画・個別の指導計画の作成 |
配慮 |
教育上の配慮・・・教材の工夫(視覚的教材、拡大枠、子どもの興味に合わせる) 設備上の配慮・・・ついたて、リラックススペース(マット敷) |
相談先 |
特になし |
他の連携 | |
希望する支援 |
・必要な人員の確保 |
更新 | 2024年9月時点 |
540 |
学校名 |
サンパウロ日本人学校 Sociedade Japonesa de Educacao e Cultura(Japanese School of Sao Paulo) |
---|---|
地域 | 中南米 |
所在地 | ブラジル |
HP | https://admsjec.wixsite.com/sjechome |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れる |
条件 |
個々の状況に応じて、相談の上決定する |
学年 | |
障害種類 |
軽度発達障害等 |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
ある |
取り組み |
児童生徒支援委員会の設置。コーディネーターを中心に校内で情報交換を行い指導にあたる
全職員で、特別支援教育の研修を行っている
個別支援計画を作成し、計画的に指導をおこなっている |
配慮 |
<教育面>
児童生徒支援委員会を設置し,配慮事項の情報交換をして指導にあたっている
また、特別支援学級の児童には,個別指導計画を作成し個に応じた指導を行っている
<設備面> |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
日本の専門機関との連携。ネットを使っての相談体制 |
更新 | 2024年9月時点 |
500 |
学校名 |
サンチャゴ日本人学校 |
---|---|
地域 | 中南米 |
所在地 | チリ |
HP | https://www.iejapones.cl/ |
---|---|
在籍者数 |
1名 (2024/9/1 現在) |
受け入れ |
受け入れる |
条件 |
個々の状況に応じて、相談の上決定する |
学年 |
その時点での当該学年の状況に応じて、相談の上決定する |
障害種類 |
基本的に軽度な障害でないと受入れは困難。個々の状況に応じて、相談の上受入れ可否を決定する |
担当者/資格 |
資格・免許がある 2名 (特別支援学校教諭免許がある) |
特別支援学級 |
なし (設置予定: なし ) |
取り組み |
特別支援コーディネーターが教員に向けて発達障害についての研修を行っている |
配慮 |
<教育面>本校は児童生徒数が少ない学級が多く、個に応じた指導が比較的行いやすいことを利点としている <設備面>築30数年たっている校舎であり、バリアフリー化はできていない |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
現地校との連携は特にない |
希望する支援 |
・専門性のある教員の配置 |
更新 | 2024年9月時点 |
470 |
学校名 |
リマ日本人学校 Asociacion "Academia de Cultura Japonesa |
---|---|
地域 | 中南米 |
所在地 | ペルー |
HP | http://www.acjlima.edu.pe/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れが困難である
理由:現在のところ指導教員、施設、予算等の整備ができていないため
|
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み | |
配慮 |
<設備面>一階のトイレは手すり等が設置され、身体障がいに対しての設備整備は行っている |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
交流のある現地日系校との情報交換はできる |
希望する支援 |
人的・設備的な予算措置と保護者との意思の疎通が必要 |
更新 | 2024年9月時点 |
530 |
学校名 |
マナウス日本人学校 |
---|---|
地域 | 中南米 |
所在地 | ブラジル |
HP | http://www.manausnihon.justhpbs.jp/Manaus2021/index.html |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受入れは困難である
|
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 | |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 |
特になし |
他の連携 | |
希望する支援 | |
更新 | 2024年9月時点 |
510 |
学校名 |
ドーハ日本人学校 |
---|---|
地域 | 中近東 |
所在地 | カタール |
HP | http://jsdqatar.com/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である 理由:本校は小規模校であり、現在の在籍教職員にてぎりぎりの運営を行っているため、この改善がなされなければ、受け入れは現状難しい |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 | |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 |
特別支援に関する現地校との連携や情報交換はない |
希望する支援 |
担当できる教職員の人的配置、障害に応じた施設設備の準備、専門的内容についての相談機関、全てに係る資金の確保 |
更新 | 2024年9月10日 |
840 |
学校名 |
ジッダ日本人学校 |
---|---|
地域 | 中近東 |
所在地 | サウジアラビア |
HP | https://jjs-japan.com/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ | |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定なし) |
取り組み |
小規模校の利点として、週一回、校内委員会を開き、児童、生徒に関する情報交換を教職員間で行っている |
配慮 |
<教育面>少人数学級のため、保護者との連絡を密に取り、学校と家庭の連携を強めて教育活動を行っています |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
特になし |
希望する支援 |
介助員の確保など人的な支援、バリアフリーなどの施設、設備の整備など財政面への支援が必要と考えます |
更新 | 2024年10月3日 |
810 |
学校名 |
リヤド日本人学校 Riyadh Japanese School |
---|---|
地域 | 中近東 |
所在地 | サウジアラビア |
HP | https://riyadhjps.jp/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れが困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 | |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 |
現地校との連携や情報交換はない |
希望する支援 |
本校は小規模校のため派遣教員や現地採用教員の数が少なく、また、空き教室もないので障害児を受け入れることが困難。このことが解消されない限り受け入れはできないと判断している |
更新 | 2022年10月15日 |
800 |
学校名 |
シカゴ双葉会日本語学校全日校 シカゴ日本人学校 |
---|---|
地域 | 北米 |
所在地 | 米国 |
HP | https://chicagojs-next.edumap.jp/ |
---|---|
在籍者数 |
|
受け入れ |
受け入れは困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 | |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 |
現地での特別支援教育について、情報を提供することは可能 |
希望する支援 |
人的確保と予算措置が必要である |
更新 | 2024年9月時点 |
400 |
学校名 |
ニューヨーク日本人学校 The Japanese School of New York |
---|---|
地域 | 北米 |
所在地 | 米国 |
HP | http://www.gwjs.org/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れ条件を満たす範囲で受け入れる |
条件 |
身辺自立ができていることなど |
学年 |
小学校1年生~中学校3年生 |
障害種類 |
発達障害、知的障害等 |
担当者/資格 |
担当者: 特別支援担当(免許保有)、特別支援コーディネーター |
特別支援学級 |
あり
名称:アップル学級 定員:特に定めない 問い合わせ先: ニューヨーク日本人学校 |
取り組み |
校内IEP(Individualized Educational Program:個別教育プログラム)と教育支援計画を作成し、児童生徒のニーズに即した支援を実践している。また、アメリカの査定システムを参考にして支援の幅を広げているている |
配慮 |
<教育面> |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
ニューヨーク教育審議会の専門のスクールサイコロジストと連携をとりながら支援している |
希望する支援 |
障害の種類、程度、これまでの経験などによるそれぞれの教育的なニーズの違いに対応できるだけの支援体制の整備が必要である ・専門教員の配置・教材、教具の充実・施設、設備の整備・個々のニーズに即した柔軟なカリキュラムの実施・専門機関との連携など |
更新 | 2024年9月時点 |
380 |
学校名 |
ベルリン日本人国際学校 |
---|---|
地域 | 欧州 |
所在地 | ドイツ |
HP | http://www.jap-schule-berlin.de/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
要相談 |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 |
資格・免許はない 8名
|
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
特別支援教育コーディネーターを置き,個別対応体制を作っている |
配慮 |
<教育面>特になし <設備面>特になし |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
特になし |
希望する支援 |
専門的な知識を持った教員の加配と適切な教材 |
更新 | 2024年9月10日 |
690 |