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-海外で暮らす家族と共に -
学校名 |
ローマ日本人学校 Scuola Giapponese di Roma |
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地域 | 欧州 |
所在地 | イタリア |
HP | http://www.scuolagiapponeseroma.it/index2.html |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れる(通常学級におけるインクルーシブ教育) |
条件 |
以下の条件を満たしているお子様についての、入学・編入のエントリーを認める |
学年 |
全学年 |
障害種類 |
軽度の障害(知的・情緒・病弱) |
担当者/資格 |
特別支援コーディネーター |
特別支援学級 |
なし |
取り組み |
通常学級在籍として配慮・サポートを行う |
配慮 |
<教育面> |
相談先 | |
他の連携 |
日本へ一時帰国される場合は、専門機関での相談を行い状況について学校へ情報を提供することができる
|
希望する支援 | |
更新 | 2024年9月時点 |
560 |
学校名 |
ミラノ日本人学校 Scuola Giapponese di Milano |
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地域 | 欧州 |
所在地 | イタリア |
HP | http://www.mngitalia.net/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れが困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
特別支援コーディネーターは置いている 個別の支援計画等は作成している |
配慮 |
<教育面>自費で支援員を依頼している <設備面>学校自体が元の修道院を改築しているので,バリアフリーではない 怪我した児童生徒はエレベーターを利用している |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
事前にZoomで打ち合わせを実施する |
希望する支援 |
教員の増員がなければ,受け入れは非常に難しい状況である 現在でも,派遣教員が少ない状況である |
更新 | 2024年9月時点 |
570 |
学校名 |
ウィーン日本人国際学校 Japanische Internationale Schule in Wien |
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地域 | 欧州 |
所在地 | オーストリア |
HP | https://www.japaneseschool-wien.at/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れが困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 |
|
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 | |
希望する支援 |
(1)特別支援学級の設置 (2)教員の増員 |
更新 | 2023年9月時点 |
580 |
学校名 |
ロッテルダム日本人学校 The Japanese School of Rotterdam |
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地域 | 欧州 |
所在地 | オランダ |
HP | http://www.jsrotte.nl |
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在籍者数 |
0名 (2022/9/1現在) |
受け入れ |
受け入れが困難である
理由:人的、物理的に整備が整っていない |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 |
担当者:資格者なし |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
該当の児童・生徒へのサポートづくり(教職員の共通理解) |
配慮 | |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
必要に応じて行う |
希望する支援 |
人的配置 |
更新 | 2022年9月時点 |
600 |
学校名 |
バルセロナ日本人学校 Colegio Japonés de Barcelona |
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地域 | 欧州 |
所在地 | スペイン |
HP | http://www.colegiojaponesbcn.org |
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在籍者数 |
0名(2023/9/1現在) |
受け入れ |
現時点での受け入れは困難である
理由:特別支援学級が設置されておらず、専門的な指導力をもつ教員もいないため
|
条件 |
特になし |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 |
なし |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
一人一人の児童生徒の教育的ニーズに対応する体制作りを図る |
配慮 |
現在のところ該当児童生徒は在籍していないため例示するものはない |
相談先 |
特別支援教育総合研究所・発達障害教育情報センター、臨床心理士の会 With Kids |
他の連携 |
情報交換は行っている |
希望する支援 |
専門的知識や技能(資格)を持つ教員の配置、校内設備整備(バリアフリー化や特別支援教室設置等)に対する補助等が必要である |
更新 | 2023年9月時点 |
630 |
学校名 |
モスクワ日本人学校 Japanese School in Moscow |
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地域 | 欧州 |
所在地 | ロシア |
HP | https://sites.google.com/view/mosnichi-edu/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れが困難である
|
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 | |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 | |
希望する支援 |
現在ロシア、ウクライナの問題があり、国の状況が良くありません。また、教員が全て日本に一時退避しています。学校に残っているのは校長、教頭だけです。既にこの状況は1年半続いていてこの先も不透明な状況です。学校はオンライン授業で教育活動を続けています。特別な支援だけでなく、通常の教育活動を行う人的体制を整えることが必要となっています |
更新 | 2023年9月時点 |
640 |
学校名 |
プラハ日本人学校 Japonska Skola v Praze |
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地域 | 欧州 |
所在地 | チェコ |
HP | https://www.jpnschool.cz/ |
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在籍者数 |
|
受け入れ |
原則、受け入れは困難である |
条件 |
教室移動が1人でできる 一斉授業を受けることができる |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 |
特別支援教育の担当者はいない |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
特段の取り組みはないが、支援が必要な子どもたちに担任が個別に配慮している |
配慮 | |
相談先 |
臨床心理士の会 With Kids |
他の連携 |
特になし |
希望する支援 |
特別支援教育を担当する教員の配置 |
更新 | 2024年9月時点 |
650 |
学校名 |
デュッセルドルフ日本人学校 Japanische Internationale Schule e.V. |
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地域 | 欧州 |
所在地 | ドイツ |
HP | http://www.jisd.de/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
学習面や生活面の状況、必要な支援の内容等を勘案し、総合的に判断して決定する |
条件 |
保護者の負担及び責任のもとで、特別支援教育支援員を配置することで入学を許可する場合がある |
学年 |
小学部1年から中学部3年 |
障害種類 |
LD、ADHD、ASD、情緒障害 |
担当者/資格 |
資格・免許のある教諭はいない |
特別支援学級 |
なし(設置を検討中) |
取り組み |
・通常の学級担任が特別支援教育コーディネーターを担っている |
配慮 |
<教育面> 個別の指導計画の作成 |
相談先 |
スクールカウンセラー(臨床心理士)※当地在住でドイツの資格を有している日本人 |
他の連携 |
転出入時には、必要に応じて該当校と情報交換を行う |
希望する支援 |
特別支援担当教員の配置(加配として) 専門機関、保護者との連携 |
更新 | 2024年9月時点 |
660 |
学校名 |
フランクフルト日本人国際学校 Japanische International Schule Frankfurt am Main e.V. |
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地域 | 欧州 |
所在地 | ドイツ |
HP | http://jisf.de/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
現時点での受け入れは困難である |
条件 |
事前の個別面談、保護者の協力等 |
学年 |
基本的に全学年受入可能 |
障害種類 |
程度と総合的な状況による |
担当者/資格 |
特別支援学校教諭免許保持者・特別支援教育経験者 2名 |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
(1)特別支援教育コーディネーターの任命
(2)特別支援委員会を組織し、定期的に特別支援会議を設け、指導経過報告し、今後の指導方法等を話し合っている。全校体制で対象児童生徒を指導・支援できるようにしている
(3)特別支援担当者は、週に3日午前中に、各クラスを参観し、必要に応じ個別に支援し、クラス担任や教科担任、養護教諭と児童生徒の様子を伝えあい、指導方法を共有している。保護者からの相談も受け付けている |
配慮 |
<教育面>当該児童生徒に、(保護者の負担及び保護者の責任で)特別支援員を付ける体制を取った上で入学を許可している。また通常学級での一斉指導が困難な場合は、必要に応じて個別の指導をすることとしている <設備面>受け入れ体制により、理事会とも協議したうえで必要に応じて整備する。 |
相談先 |
あり
(1)独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所
(2)文部科学省
(3)臨床心理士の会 With Kids |
他の連携 |
補習授業校及び附属幼稚園との情報交換 |
希望する支援 |
(1)特別な支援を要する児童生徒を担当できる教員の配置
(2)出国前から在籍・帰国まで、保護者と学校が連携して日本語で相談できる支援体制の構築
(3)児童生徒へのカウンセリング(医療診察、行動観察、保護者面談等を含む)の実施に向けた関係諸機関との連携
(4)施設設備面での受入体制 |
更新 | 2024年10月3日 |
680 |
学校名 |
ベルリン日本人国際学校 |
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地域 | 欧州 |
所在地 | ドイツ |
HP | http://www.jap-schule-berlin.de/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
要相談 |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 |
資格・免許はない 8名
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特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
特別支援教育コーディネーターを置き,個別対応体制を作っている |
配慮 |
<教育面>特になし <設備面>特になし |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
特になし |
希望する支援 |
専門的な知識を持った教員の加配と適切な教材 |
更新 | 2024年9月10日 |
690 |