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-海外で暮らす家族と共に -
学校名 |
ミュンヘン日本人国際学校 Japanische Internationale Schule Munchen e.V |
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地域 | 欧州 |
所在地 | ドイツ |
HP | http://jis-muenchen.blogspot.jp/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
面談・見取り等を経て可否を判断する (本校ホームページ「入学・編入学手続き」から入り入力) |
条件 |
面接等により個別に判断し、受け入れの可否を決定する |
学年 |
どの学年でも可能 |
障害種類 |
面接等による個別の判断結果による |
担当者/資格 |
特別支援コーディネーターを中心に、特別支援教育委員会で検討し、支援している
特別支援学校教諭免許(旧養護学校教員免許を含む)保有者あり |
特別支援学級 |
州の規定により開設できず |
取り組み |
特別支援教育コーディネーターを中心に「個別の支援計画」「個別の指導計画」を作成するとともに、児童・生徒の実態把握と特別支援教育の在り方について教員の共通理解を図るために年3回特別支援教育研修を実施している
職員数に限度があり、受け入れに関しては、困難な状況にあるが、個別のニーズに応えるべく教育は、個に応じた教育の一部と捉え、特別支援教育の研修を含めて行っている |
配慮 |
<教育面>障害としてではなく、個性の一部として個に応じた教育を進めている。学級や担任の問題ではなく、学校全体の課題として取り組んでいる |
相談先 |
本校スクールカウンセラーを介して、個々のケースにより現地の相談機関 |
他の連携 |
現地校との転出入はなかったので情報交換はないが、必要に応じて対応する |
希望する支援 |
・家族の理解 ・家族と日本での専門機関での様子の詳細 ・現地の専門医療機関の受け入れ態勢と専門機関との連携をサポートする人材が必要 ・障害に応じた支援員等の人材確保 |
更新 | 2022年9月時点 |
700 |
学校名 |
杭州日本人学校 Hangzhou Japanese School |
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地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://www.hzjschool.com/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
保護者・本人と面談の上、受け入れを検討する |
条件 |
保護者による送迎 |
学年 |
面談により判断する |
障害種類 | |
担当者/資格 |
専任の担当者・有資格者はいない |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
・保護者が医療機関での受診結果を本校に提出し、個別の支援の仕方について担任や管理職と充分に相談したうえで通常の学級における指導を行っている |
配慮 |
<教育面>全校行事などでは、個別に休憩の回数を多くとるなどさせている |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
カウンセラーの巡回指導など。ただし学校には予算はなく、国や関係機関による支援が必要 |
更新 | 2022年9月時点 |
060 |
学校名 |
広州日本人学校 Japanese School of Guangzhou |
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地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://jsgcn.com/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
原則、受け入れていない |
条件 |
事前に必ず相談を受け、検討後、本人・保護者と面談を行う。対象児童の学習、生活状況を確認の上、受け入れが可能であるかどうかを判断。理事会で承認。(他の児童への学習・運動の機会を妨げる行動をしない。特別な支援が出来ないことを理解した上で、必要に応じ、保護者の付き添いを行える等)
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学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 |
担当者なし |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
適切な人員を確保するための資金援助・補助 |
更新 | 2022年9月時点 |
070 |