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-海外で暮らす家族と共に -
学校名 |
ブダペスト日本人学校 The budapest Japanese School |
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地域 | 欧州 |
所在地 | ハンガリー |
HP | http://www.bpjpschool.hu/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難 現地の公立学校の校舎の一部を間借りしており、現在の児童生徒数で施設内が満杯の状況になっている。 また、体育館、理科室や家庭科室等の特別教室もないため、特別な部屋を設けるゆとりがない。、仮に 特別支援担当教諭が派遣されたとしても、子どもたちのホームルーム教室の他に学習できる場所がないことが、受け入れ困難の一番の理由 |
条件 |
特別な支援(生活、学習)なしで学校生活が送れる場合に限り受け入れる |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 |
特別な担当者なし。専門の教員免許所有者はいない |
特別支援学級 |
なし |
取り組み |
年3回 校内研修の際に一般的な特別支援教育の内容を取り上げて行っている
|
配慮 |
<教育面> 特になし |
相談先 |
特になし |
他の連携 | |
希望する支援 | |
更新 | 2023年10月23日 |
710 |
学校名 |
プラハ日本人学校 Japonska Skola v Praze |
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地域 | 欧州 |
所在地 | チェコ |
HP | https://www.jpnschool.cz/ |
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在籍者数 |
|
受け入れ |
原則、受け入れは困難である |
条件 |
教室移動が1人でできる 一斉授業を受けることができる |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 |
特別支援教育の担当者はいない |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
特段の取り組みはないが、支援が必要な子どもたちに担任が個別に配慮している |
配慮 | |
相談先 |
臨床心理士の会 With Kids |
他の連携 |
特になし |
希望する支援 |
特別支援教育を担当する教員の配置 |
更新 | 2023年9月時点 |
650 |
学校名 |
ミラノ日本人学校 Scuola Giapponese di Milano |
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地域 | 欧州 |
所在地 | イタリア |
HP | http://www.mngitalia.net/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れが困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
特別支援コーディネーターは置いている 個別の支援計画等は作成している |
配慮 |
<教育面>自費で支援員を依頼している <設備面>学校自体が元の修道院を改築しているので,バリアフリーではない 怪我した児童生徒はエレベーターを利用している |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
事前にZoomで打ち合わせを実施する |
希望する支援 |
教員の増員がなければ,受け入れは非常に難しい状況である 現在でも,派遣教員が少ない状況である |
更新 | 2024年9月時点 |
570 |
学校名 |
ベルリン日本人国際学校 |
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地域 | 欧州 |
所在地 | ドイツ |
HP | http://www.jap-schule-berlin.de/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
要相談 |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 |
資格・免許はない 8名
|
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
特別支援教育コーディネーターを置き,個別対応体制を作っている |
配慮 |
<教育面>特になし <設備面>特になし |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
特になし |
希望する支援 |
専門的な知識を持った教員の加配と適切な教材 |
更新 | 2024年9月10日 |
690 |
学校名 |
パリ日本人学校 Institut Culturel Franco-Japonais |
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地域 | 欧州 |
所在地 | フランス |
HP | http://www.parinichi.com/ |
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在籍者数 |
0名 (2023/9/1現在) |
受け入れ |
条件付きで受け入れる |
条件 |
・基本的生活習慣の自立
・保護者、シッターの付き添いが可能である
・事前の個別相談の上、受け入れを判断する |
学年 |
全学年 |
障害種類 |
軽度の障害 |
担当者/資格 |
担当者:1名 |
特別支援学級 |
なし |
取り組み |
個のニーズに応じた支援。特別支援教育コーディネーターを中心に、特別支援委員会や校内研修を開いて対応している。また、週1日、特別支援教育支援員として認定心理士が来校し、取り出し指導や巡回指導、保護者相談等を実施している |
配慮 |
<教育面>個に応じた取り出し授業の実施
<設備面>子ども達が集う教室(ぼんぼん教室)の設置 |
相談先 |
あり(独立行政法人 国立特別支援教育総合研空所)(財団法人 海外邦人医療基金) |
他の連携 |
在仏日本人会の「子供発達相談」 |
希望する支援 |
特別支援教育担当の加配教員 |
更新 | 2024年9月10日 |
720 |
学校名 |
デュッセルドルフ日本人学校 Japanische Internationale Schule e.V. |
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地域 | 欧州 |
所在地 | ドイツ |
HP | http://www.jisd.de/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
学習面や生活面の状況、必要な支援の内容等を勘案し、総合的に判断して決定する |
条件 |
保護者の負担及び責任のもとで、特別支援教育支援員を配置することで入学を許可する場合がある |
学年 |
小学部1年から中学部3年 |
障害種類 |
LD、ADHD、ASD、情緒障害 |
担当者/資格 |
資格・免許のある教諭はいない |
特別支援学級 |
なし(設置を検討中) |
取り組み |
・通常の学級担任が特別支援教育コーディネーターを担っている |
配慮 |
<教育面> 個別の指導計画の作成 |
相談先 |
スクールカウンセラー(臨床心理士)※当地在住でドイツの資格を有している日本人 |
他の連携 |
転出入時には、必要に応じて該当校と情報交換を行う |
希望する支援 |
特別支援担当教員の配置(加配として) 専門機関、保護者との連携 |
更新 | 2024年9月時点 |
660 |