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-海外で暮らす家族と共に -
学校名 |
サンチャゴ日本人学校 |
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地域 | 中南米 |
所在地 | チリ |
HP | https://www.iejapones.cl/ |
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在籍者数 |
1名 (2024/9/1 現在) |
受け入れ |
受け入れる |
条件 |
個々の状況に応じて、相談の上決定する |
学年 |
その時点での当該学年の状況に応じて、相談の上決定する |
障害種類 |
基本的に軽度な障害でないと受入れは困難。個々の状況に応じて、相談の上受入れ可否を決定する |
担当者/資格 |
資格・免許がある 2名 (特別支援学校教諭免許がある) |
特別支援学級 |
なし (設置予定: なし ) |
取り組み |
特別支援コーディネーターが教員に向けて発達障害についての研修を行っている |
配慮 |
<教育面>本校は児童生徒数が少ない学級が多く、個に応じた指導が比較的行いやすいことを利点としている <設備面>築30数年たっている校舎であり、バリアフリー化はできていない |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
現地校との連携は特にない |
希望する支援 |
・専門性のある教員の配置 |
更新 | 2024年9月時点 |
470 |
学校名 |
カラチ日本人学校 |
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地域 | アジア |
所在地 | パキスタン |
HP | https://karachi-japanese-school.amebaownd.com/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 | |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 |
なし |
他の連携 | |
希望する支援 |
特別支援学級を新設するにあたって、その障害に適した環境(人事および施設)の充実が不可欠です。 |
更新 | 2024年9月時点 |
330 |
学校名 |
クアラルンプール日本人学校 |
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地域 | アジア |
所在地 | マレーシア |
HP | https://jskl.edu.my/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
以下の条件を満たしていれば、受け付ける |
条件 |
心身の発達に障害があり、「特別な支援を要する児童生徒の受け入れ」をしている。しかしながら、本校は在外教育施設における私立学校であり、日本の公立学校と同等の条件整備はできないため、特別な支援を要する児童生徒の全てを受け入れることは困難な状況である。そのため、医療行為が必要な児童生徒や身辺自立に支援が必要な児童生徒については、受け入れていない。また、特別支援学級(小学部のみ)において、年度途中の受け入れはしていない。 ★小学部に知的障害特別支援学級(なかよし)を設置している。入級については次のとおりである ★「通級指導教室」の受け入れについて |
学年 |
小学部1年から6年 |
障害種類 |
特別支援学級:知的障害 |
担当者/資格 |
特別支援学級:特別支援教育免許保有者 |
特別支援学級 |
あり |
取り組み |
「一人ひとりの児童・生徒の実態および発達段階や特性に即し、個に応じた指導に重点をおき、児童・生徒の発達を伸長する」を目標に特別支援教育コーディネーターを中心に特別支援委員会や校内研修を開いて個のニーズに応じた支援・指導を行っている。 また、令和5年度より「(公財)海外子女教育振興財団」主催の遠隔コンサルテーションを通して、特別な支援が必要な児童生徒の事例をあげて日本の専門員から指導やアドバイスを受けている。また月2回程度、臨床発達心理士が巡回相談を実施している。 |
配慮 |
JSKL教育相談随時受付、「個別の支援計画」「個別の指導計画」の作成 |
相談先 |
なし |
他の連携 |
遠隔コンサルテーション「(公財)海外子女教育振興財団」との共同研修、巡回指導員来校 |
希望する支援 |
医療機関との専門的な知識を有する専門機関(スクールカウンセラー等も含めて)との連携ができる体制、専門的な教材教具などの設備の充実 |
更新 | 2024年9月現在 |
180 |
学校名 |
大連日本人学校 |
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地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://www.japanda.cn/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 |
必要に応じでこちらから連絡をし、情報をいただくようにしています |
希望する支援 |
特別支援を専門的に行える教員の人的配置と外部の医療機関などとの連携 |
更新 | 2024年9月時点 |
050 |
学校名 |
蘇州日本人学校 |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://www.jsscn.org/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定 なし) |
取り組み |
・児童生徒の実態に応じて個別支援計画を作成し、特別支援コーディネーターを中心に教職員全員で共有、支援の内容や方法を検討している |
配慮 |
<教育面>現在の通常学級での教育を基本としながら、必要に応じて可能な限りの配慮 <設備面>スロープ、エレベーター、身障者用トイレなど |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
特になし |
希望する支援 |
・特別支援教育が実施できる人員体制、専門知識やスキルを有した教職員の配置 |
更新 | 2024年9月時点 |
040 |
学校名 |
ドーハ日本人学校 |
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地域 | 中近東 |
所在地 | カタール |
HP | http://jsdqatar.com/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である 理由:本校は小規模校であり、現在の在籍教職員にてぎりぎりの運営を行っているため、この改善がなされなければ、受け入れは現状難しい |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 | |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 |
特別支援に関する現地校との連携や情報交換はない |
希望する支援 |
担当できる教職員の人的配置、障害に応じた施設設備の準備、専門的内容についての相談機関、全てに係る資金の確保 |
更新 | 2024年9月10日 |
840 |
学校名 |
ジッダ日本人学校 |
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地域 | 中近東 |
所在地 | サウジアラビア |
HP | https://jjs-japan.com/ |
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在籍者数 | |
受け入れ | |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定なし) |
取り組み |
小規模校の利点として、週一回、校内委員会を開き、児童、生徒に関する情報交換を教職員間で行っている |
配慮 |
<教育面>少人数学級のため、保護者との連絡を密に取り、学校と家庭の連携を強めて教育活動を行っています |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
特になし |
希望する支援 |
介助員の確保など人的な支援、バリアフリーなどの施設、設備の整備など財政面への支援が必要と考えます |
更新 | 2024年10月3日 |
810 |
学校名 |
ブラッセル日本人学校 |
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地域 | 欧州 |
所在地 | ベルギー |
HP | http://www.japanese-school-brussels.be/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である |
条件 |
一人で生活ができる。授業をクラスで受けることができる。自傷行為・他害行為がない |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
ない 設置予定なし |
取り組み |
特別支援教育Co、個別支援計画作成、学習支援員兼相談員(週1日) |
配慮 |
教育上配慮 担任による配慮有 設備上配慮 聴覚障害児の配慮として、椅子等にテニスボールを取り付け、騒音軽減を図っている |
相談先 |
特別支援教育総合研究所・発達障害教育情報センター |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
教員・支援員の確保、学校外での現地での支援・相談体制、発達検査・知能検査の実施と結果に基づいた支援計画の作成、帰国後の編入学に向けた教育委員会との連携 |
更新 | 2023年6月18日 |
730 |
学校名 |
マナウス日本人学校 |
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地域 | 中南米 |
所在地 | ブラジル |
HP | http://www.manausnihon.justhpbs.jp/Manaus2021/index.html |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受入れは困難である
|
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 | |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 |
特になし |
他の連携 | |
希望する支援 | |
更新 | 2024年9月時点 |
510 |
学校名 |
リヤド日本人学校 Riyadh Japanese School |
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地域 | 中近東 |
所在地 | サウジアラビア |
HP | https://riyadhjps.jp/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れが困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 | |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 |
現地校との連携や情報交換はない |
希望する支援 |
本校は小規模校のため派遣教員や現地採用教員の数が少なく、また、空き教室もないので障害児を受け入れることが困難。このことが解消されない限り受け入れはできないと判断している |
更新 | 2022年10月15日 |
800 |
学校名 |
日本メキシコ学院日本コース |
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地域 | 中南米 |
所在地 | メキシコ |
HP | https://www.liceomexicanojapones.edu.mx/ja/riseotoha |
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在籍者数 |
3名(2024/9/1現在) |
受け入れ |
受け入れる |
条件 |
保護者及び本人との面接結果を基に学校長の判断の下に決定する |
学年 |
小中全学年 |
障害種類 |
軽度発達障害<LD,ADHD等>、高機能自閉症、知的障害、言語障害、情緒障害 |
担当者/資格 |
担当者:資格・免許がある 1名 |
特別支援学級 |
ある 学級名:ひまわり 定員: 5名 (2024/9/1現在) 問い合わせ先: 教頭 |
取り組み |
・特別支援学級における通常学級との交流学習、個別の教育支援計画・個別の指導計画の作成 |
配慮 |
教育上の配慮・・・教材の工夫(視覚的教材、拡大枠、子どもの興味に合わせる) 設備上の配慮・・・ついたて、リラックススペース(マット敷) |
相談先 |
特になし |
他の連携 | |
希望する支援 |
・必要な人員の確保 |
更新 | 2024年9月時点 |
540 |
学校名 |
天津日本人学校 |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://www.tensinjs.net/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定: なし) |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 | |
希望する支援 |
(このリストをご覧になった本校入学希望の保護者へ) |
更新 | 2024年9月時点 |
080 |
学校名 |
ヨハネスブルグ日本人学校 |
---|---|
地域 | アフリカ |
所在地 | 南アフリカ共和国 |
HP | http://www.jsj.org.za/ |
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在籍者数 |
0名 (2024/9/1現在) |
受け入れ |
受け入れる |
条件 |
状況に応じて受け入れを判断
|
学年 |
小学校1年生から中学部3年まで |
障害種類 |
障害の内容程度により、諸条件と併せて受け入れを判断する |
担当者/資格 |
資格/免許保有者2名 特別支援学校教諭免許、学校心理士 |
特別支援学級 | |
取り組み |
特別支援教育に関する児童生徒理解のための研修 |
配慮 |
<教育面>状況に応じて座席等の配慮 <設備面>特になし |
相談先 |
日本学校心理士会 |
他の連携 |
転入時の保護者の承諾に基づく情報交換の要請と転出先への情報提供 |
希望する支援 |
特別支援学校教諭免許がある教員の配置 学校で、特別支援教育に対する体制を構築すること 運営理事会、保護者等、学校関係者の理解 |
更新 | 2024年10月8日 |
870 |
学校名 |
ホーチミン日本人学校 |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | ベトナム |
HP | https://jschoolhcmc.com/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 | |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 |
児童生徒調査票に記入程度、または保護者からの相談等 |
希望する支援 |
人的配置、教室の確保 |
更新 | 2024年9月時点 |
280 |
学校名 |
カイロ日本人学校 Cairo Japanese School |
---|---|
地域 | アフリカ |
所在地 | エジプト |
HP | https://cjseg.jimdofree.com/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である
|
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 |
なし |
他の連携 | |
希望する支援 |
人的配置、施設整備の費用補助が必要。相談機関の確保 |
更新 | 2024年9月10日 |
850 |
学校名 |
チカラン日本人学校 |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | インドネシア |
HP | https://cjs.or.id/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 | |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 |
コロナ禍の影響で、現地校も休校かオンライン対応で、他校との連携ができる環境にない |
希望する支援 |
専門性の高い職員の配置や採用 |
更新 | 2023年9月時点 |
221 |
学校名 |
イスラマバード日本人学校 Islamabad Japanese School |
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地域 | アジア |
所在地 | パキスタン |
HP | https://ijs.net.pk/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
個々のケースで協議 |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定 なし) |
取り組み |
特別支援コーディネーター、校内委員会、個別の教育支援計画作成等 |
配慮 |
<教育面>必要な教科での特別の教育課程の編成 <設備面>個別指導を行うための教室の確保 |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
なし |
希望する支援 | |
更新 | 2023年9月時点 |
320 |
学校名 |
杭州日本人学校 Hangzhou Japanese School |
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地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://www.hzjschool.com/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
保護者・本人と面談の上、受け入れを検討する |
条件 |
保護者による送迎 |
学年 |
面談により判断する |
障害種類 | |
担当者/資格 |
専任の担当者・有資格者はいない |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
・保護者が医療機関での受診結果を本校に提出し、個別の支援の仕方について担任や管理職と充分に相談したうえで通常の学級における指導を行っている |
配慮 |
<教育面>全校行事などでは、個別に休憩の回数を多くとるなどさせている |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
カウンセラーの巡回指導など。ただし学校には予算はなく、国や関係機関による支援が必要 |
更新 | 2022年9月時点 |
060 |
学校名 |
ハノイ日本人学校 |
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地域 | アジア |
所在地 | ベトナム |
HP | https://jsh.edu.vn |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難 |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 | |
取り組み |
※ コロナへの対応としてはオンライン双方向授業を行った |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 |
特になし |
希望する支援 |
人的、物的な支援支援体制 特に特別支援教育に造詣の深い教員の確保と施設・設備面の充実 |
更新 | 2024年9月時点 |
270 |
学校名 |
広州日本人学校 Japanese School of Guangzhou |
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地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://jsgcn.com/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
原則、受け入れていない |
条件 |
事前に必ず相談を受け、検討後、本人・保護者と面談を行う。対象児童の学習、生活状況を確認の上、受け入れが可能であるかどうかを判断。理事会で承認。(他の児童への学習・運動の機会を妨げる行動をしない。特別な支援が出来ないことを理解した上で、必要に応じ、保護者の付き添いを行える等)
|
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 |
担当者なし |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
適切な人員を確保するための資金援助・補助 |
更新 | 2022年9月時点 |
070 |